明日、誘発してきます

予定日超過1日目の健診に行ってきました。

赤ちゃんは元気なのですが、血圧は低いものの蛋白＋＋が出てしまっているので、中毒症の症状が現れる前に産んだ方がいいという判断です。

兆候はあるものの、陣痛に繫がらない状態なので、明日の午後に誘発で入院して、明後日は促進剤を使います。
なので、明後日までには生まれてると思います。
経過は違いますが、結局娘と同じコースになりそうな気配


でも、私は全然大丈夫なので、虎之介のほのぼの画像で和んでください＾＾

39週最後の日

明日、5月31日出産予定日の緋炎です。

28日の深夜におしるしがあり、29日は前駆っぽい陣痛と少量の出血。
30日（今日）も少量の出血がありますが、陣痛はまだのようです。

大量の出血でもないし、破水したわけでもないし、お腹が張りっぱなしという状況でもないので、
病院に連絡すらしていないません。
二人目だから余裕ぶっこいているわけではないです。
緊張はしています。
ただ、一人目の時に促進剤で定期的におこされる陣痛の合間に寝てしまうほど消耗していたので、
今回は食べるもの食べて体を休めておきたいと考えています。
動いた方が陣痛がつくのかもしれませんが、なるようにしかならないので、ここまできたらジタバタしないで待ってることにしました。

赤ちゃんは、お腹の中でうにょうにょしているので元気なようです＾＾

ご無沙汰しております

月曜日、娘と愛猫を連れて新幹線で里帰りをしました。
5ヶ月くらいは実家にいます＾＾；←居すぎｗ

なかなかネットに出る時間も減ってしまうと思うので、皆様の所へお邪魔することも難しくなってきますが、
忘れないでいてくれると嬉しいです。


昨日は、26週2日での健診でした。
虎次郎は推定900gに成長しており、ひっそりと体重管理の判を押された以外は何も問題ありませんでした。
健診の他に4Dエコーもプラスしていただいて、虎次郎の顔も見てきました。
娘がお腹にいたときとよく似ています＾＾
まだ義父似なんでしょうか＾＾；　ギャ

まぁ、誰に似ていようと可愛い我が子には変わりないので元気で生まれてきてくれればそれで無問題です。
この頃は悪阻もだいぶ軽くなってきて、やっと終わるのかな？という感じです。

それでは、また＾－＾ノ

21週 推定570g

今月も出産する病院まで2泊3日の健診旅行に行ってきました。
娘は新幹線に乗ったり、実家の面々に会うのが嬉しいようで、良い子でお出掛けしてくれるので助かります。

今回は6ヶ月に入ったこともあり、腹囲などのサイズも測ったんですが、これがでかいでかい！！
娘の時にすでに伸びてしまった皮なのだとはいえ、ビックリするサイズでした－－；
虎次郎の成長も、娘の時よりも2週間くらい大きい感じ。
誤差はつきものですが、570gだと23周くらいになるんでしょうかね。
男の子だから娘の時よりは大きいのかもしれませんね。

あんまり大きくなるとまた時間かかるので控えめに成長してくれ～と思いましたが、
成長しているのにそんな風に思うなんて贅沢だなとすぐに反省。
思い通りにいかないのが育児なんですよね。
娘の発育で思い知ったはずですが、懲りない懲りないｗ

この頃は、しゃっくりかな？という胎動もあったりして、もう少ししたらキックゲームもできるかなぁなんて。
マタニティ生活、あと半分。まだある悪阻と付き合いつつ楽しみたいと思います＾＾

性別判明♪17ｗ

月曜日に病院で診察を受けてきました。

4Dの先生は娘の時にも見てくれた面白いおじいちゃん先生で、娘も先生に診ていただいたという話をしたら嬉しそうにお話してくれました。

で、性別。

今回は可愛いブツがついてました

やったぁ男の子～
ダーリン、お見事です

娘の事を考えると、女の子が良かったのかもしれませんが、
元々私は男の子が欲しかったので素直に嬉しいですね。

でも、性別がどうでも、我が子はとんでもなく可愛いのでどっちだっていいんです。
万が一、生まれてみたら女の子だったとしてもガッカリしない自信があります。
子供を授かり、無事に産んで、一人前になるまで育てる事が喜びなのですからね。

そうそう。
クリスマスイブの昨日、朝食後に虎次郎が動きました。17週での出来事でした＾＾

赤ちゃんがきました10w

いつ書こうかと思っていたのですが、予定日が決まったので解禁します。

順調であれば来年の5月末ごろ、赤ちゃんが生まれます。
今は10週で3ヶ月の半ばを過ぎました。
5週くらいから悪阻が始まったので、もう1ヶ月くらい苦しんでいますが、毎月ガッカリし続けた1年ちょっとの間、近所のおばさんに『二人目まだか』と言われたり、『一人っ子は可哀想よ』とか言われたり、赤ちゃんが欲しくてできなかった日々を思うとどうってことないです。

今は、お腹の赤ちゃんが無事に育ってくれることが一番大事なので、
いろんな事をセーブして悪阻に耐えておりまする。
夕方から悪阻が酷くなることが多く、夜ネトゲに出れなかったり、出ても短時間で終わってしまうのは悪阻のせいですｗ
娘の時は、全く悪阻がなかったので、まさか自分がオエオエいうとは思っても見なかったのですが、子供は一人ひとり違うんだから当たり前ですよね。

娘は一緒に病院でエコーを見ているせいか、赤ちゃんがいることを理解してくれたようです。
不思議なんですが、妊娠が分かる前から赤ちゃん抱っこをせがむようになったので、子供ならではの勘が働いたのかもしれませんね。
今は、赤ちゃんが出ているCMを見たり、お友達から送られてきた赤ちゃんの写メを見て「可愛いねぇ」と言っています。
そんな娘が可愛いと思う親ばかです



こちらが10週の仮称・虎次郎（コジロウ）と読みます。
娘の時に愛猫虎之介の子分だということで虎太郎（コタロウ）という胎児NAMEをつけていたので、今度もまんま次郎ですｗ


年始からダーリンが家に帰ってこれるのが週末くらいらしいので、また実家でお産をしようと思っています。
こちらでは、市民病院ですら産科が休止されていて、受け入れ先が決まっていなければ妊婦健診もしてもらえません。
個人病院で診察をうけていたのですが、そこで出産しなければ母子手帳をもらってからは診てくれないので、出産予定の病院に新幹線で通おうと思います。
まずは今月の下旬に一度実家に帰って出産予定の病院に行ってくる予定です。

なかなか今までのようにネットができなくなると思いますが、
これまでと同じにお付き合いいただけたら幸いです。

とうとうママになった緋炎。

6月29日、とうとう緋炎はママになった。

陣痛に苦しむこと3日。

産後は、子宮復古不全で苦しんだお産だった。

しかし、我が子がこんなに愛しいとは。

彼女がこの世に生まれ出ただけで、私の陣痛の痛みは消え、恐怖も何もかも消えた。

赤子は、それほどまでに神聖で穢れのない存在なのだ。

 

少し、私のお産を記録しておこうと思う。

27日、夜から微弱ながらも定期的に陣痛が起こる。

初産は時間がかかるし、陣痛も我慢できる程度だったので支度をして朝まで待って病院にTEL。

一応、入院の支度をして診察に来るようにとの指示で病院へ向かう。

診察の結果、まだ開いてはいないが、このままお産に進むかもしれないので様子を見て見ましょうとの事で入院。

夜になっても陣痛は強くならず、翌日の診察次第で帰されるかと思った矢先、夜中に破水。

ナースコールをして診察へ。それでも開いていない。分娩監視装置を取り付け、経過観察。

強くならない陣痛に、翌日バルーンと陣痛促進剤で処置をすると医師に告げられる。

朝9時過ぎからバルーンが挿入され、錠剤の促進剤を併用して強制的に陣痛を起こすも、6時間以上かけて5センチしか開かず28日は中断。28日が予定日だったため、娘は時間に正確に生まれようとしていたんだと思った。なんとキッチリした娘なのだろうか。

2日陣痛に苦しんでいたため、ダーリンがいてもたってもいられずに兵庫から休みをとって来てくれた。顔を見た瞬間に涙が出た。強がっていても、ずっと心細かったのだ。

人間皆一人が信条なのだが、一人ではどうにもならない事を実感したのは私にとって良いことだった。

29日は朝8時過ぎから点滴による促進剤の投与。ダーリンはうっかりとLDRに入ってしまい、私の苦しむ姿を見、背中をさすったり世話をしてくれた。私がまだ兵庫にいるとき、立会いなんてとんでもないと言っていた彼だけに入ってくるとは思わなかった。

開始から5時間が経過した頃、医師から母体と赤子の安全を考えると危険だというようなことを言われる。その時点で8センチ。ここまで頑張って帝王切開はあんまりだ。思わず頑張りますと言ってしまう。

その後1時間ちょっとで一気に全開へ至るのだが、その1時間は地獄のようだった。インターバルの少ない絶え間ない痛み。思わず（自然分娩を）諦めると口走る。

ダーリンの頭の中では何を諦めるか謎だったようだ。

すると突然、世にも恐ろしい痛みに襲われた。よく鼻からスイカと称されるが、私の感想はこうだ。

『肛門を思いっきりグーパンチ』恐ろしい衝撃だ。しかし、それが私の全開の合図だった。

息も絶え絶えにナースコール。すごい速さでセッティングされてゆく私の下の方。痛いながらもそういうところは冷静に見えた。

『はい、いきんで！』思わずいきむ。しかし、いきむって何だ？よく聞くが、私はいきむという行為がどんなものか知らなんだ。何のことはない、下に向かって力を入れればいいのだ。しかし難しい。

ここまできても陣痛微弱。子宮口は硬い。当然切開だ。この時の気分は「よきに計らえ」あるいは「好きにしてくれ」だ。切ることなど、どうでも良かった。苦しい、痛い、早く生みたい。それだけだ。

8回目のいきみで吸引され、腹を思い切り押されて生まれてきた。

胸の上に娘を置かれ、思わず「ありがとうこざいました」と言った。生まれる前は娘に対する言葉が出てくるだろうと思っていたのに、意外にも医師と助産師・婦長に対する謝辞だった。私の言葉を聴いた彼らの微笑みを忘れない。

後産とチクチク縫われている間、娘の様子がモニターに映し出されているので、退屈しなかった。その後LDRを出るまで3時間ほどは退屈だったが、食事が出たのでしっかり食べた。

快適に入院生活を過ごし、無事に退院するのだが、その後すぐに病院へ戻ることになる。

子宮復古不全。子宮が元に戻りにくい状態の事を指すのだそう。

退院して2日後の夜、塊と共に出血が始まる。夜間だが悪露に塊や出血が増えたときには受診した方が良いようなので病院に電話をする。様子を見てとの事だったのでそのまま経過観察。

段々と出血は増え、固まりも大きくなる。介護用のシートが3時間も持たずに血まみれになる状態。握りこぶしより大きい塊が出た時点で再度TELするも、同じ看護婦が出て様子を見ろという。お前は医師かとツッコミを入れつつ、今まで出た塊はすべてひとまとめにしてあり、デジカメで記録しているので画像を送ろうかというと、やっと医師に確認した。すると、心配だったら来てもいいと高飛車な言い方をする。夜間だから面倒くさいのね。しかし、すでに私の布団の被害は甚大だ。羽根布団とシーツやタオルケットは血まみれだ。事件現場のようだ。言われようには納得いかないが塊を持って家を出る。

診察後、即入院。子宮内を洗浄する必要があった。これでも自宅待機だったのか？看護師よ。しかも、この看護師は私の採血を2回も失敗し、刺すだけ刺して他の人を呼んでくるとのたまった。確かに私の血管は採血しにくい。しかし、刺し逃げしたのはお前だけだコノヤロー。

全身麻酔（家族の同意はとってないのだが・・・本人だけでいいのか？）後、いつの間にかオペは終わっていた。その後4時間ほど休んで診察。結果は良いようで退院の許可が下りる。

と、私のお産はトラブルが続いた。今は体調は良いし、実家で母が面倒を見てくれているので良いのだが、本当に大変だった。

しかし娘は可愛い。吸ってもう一度体に取り込みたいくらい可愛い。

生んだ直後は子供はもう無理だと思ったが、今はもう一人頑張ろうという気になっている。

母親ってすごいな。

 

まだまだ書きたいことはあるけど、それはまた今度。

長い話にお付き合いいただいてありがとうm(__)m

 

おかん、ワシのこと忘れんといてや。

まだですよ～39週残り2日。

予定日は水曜日。つまり、40週開始の日が水曜日。

本日月曜朝までのところ、兆候はナシ。

うーん、また検診で5000円かｗ

若干、痛いときはあるにはあるけど、陣痛なんて初めてだからわからん。

その時がきたら分かるものなのだろう。

姉は『痛いぞ～～覚悟しろ～～』というが、覚悟はとうにできている。

痛くないわけがないだろー。あんまりナチュラルにしているのでどうも危機感というか、覚悟が足りなそうに見えるらしい。母も、『あなた、もうちょっと真剣に構えなさいよ』などという。

あのな、痛いのも産むのも私だ。私がカリカリしていたらあなた方もキリキリすると思うんだけどねぇ。そこのとこどうなのよと言ってみたいが、心配してくれているが故の台詞なのだから黙っておく。

何より、この10ヶ月。妊娠したことが分かってから、どれだけ私が楽しみにし、大事にしてきたか。

ベビーに一番会いたいのは、世界中で私なのだよ。

会えるときに痛い思いをするくらい何だって言うんだ。

ものの数に入るかい。

というわけで、もうすぐ頑張ります～♪

 

おかん、毎日楽しそうで何よりやな。

予定日まであと1週間切ったのに･･･

緋炎はチャレンジャーです。

今日の夜中は日本v.sブラジル戦をかぶりつきで見、その後1時間ほど仮眠してダーリンにモーニングコール。8時には起き出して朝食を摂り（ママン、いつも朝ごはんありがとうｖ）今に至ります。

そして、先々週文庫版ダヴィンチ・コードを2日で読破したので（これもアホかと思うほど徹夜して読んだ）、本日は姉とレイトショーを見に行く予定。

一応、車に入院セットつんでおこうｗといっても、タオル4枚・ガーゼ4枚・靴下・下着・母子手帳・健康保険証・印鑑のみ持参すればいいだけなので、かさばるのは布物だけなんだけどね。

病院は映画館の通りにあるし、まぁ大丈夫でしょう。産気づきませんように。

トリックも見たいんだけど、これはダーリンとDVDで見ようかな。

さーて、先週からカウントダウン開始してるんですが、Xデーはいつかなぁ？？

巨大化する前に早く生みたいけど、やっぱりダーリンと同じ誕生日がいいなぁなんて思ったり。

誕生日に娘をプレゼントできる確率って、単純に考えたら1/365でいいのかな？

でもさ、月に1度しかないチャレンジだから、そんな高確率ではないよね。

妊娠すること自体、奇跡の連続だと思うからさ。

欲しい欲しいと待ち望んでいた子供を授かって、緋炎は今とても幸せだけど、過度の期待を子供に背負わせないように気をつけたいと思う。

私は、偉そうなモノの言い方をするところがあるし、10説明聞くところをすべて聞かないうちに自分の頭の中で組み立ててしまうところもある。

いつか、それが子供のためになると押し付けて、子供を苦しめることが無いように成長しなきゃな。

これも長いスパンでチャレンジすることのひとつだねｗ

おかん、自分チャレンジャーなのは昔からやろ。

 

39週スタート～

本日は39週開始日。

んで、いつものように検診。

NSTと内診とエコーが本日のめにゅう。

NSTでは、直前まで元気良く動き回っていたコタさん、ぐうすか寝始めた様子。4～5人いたNST仲間（？）のお子様ズは一斉に寝てしまった模様。全員看護士さんにマッサージ器のようなもので刺激を与えられ起こされていましたｗ

うちの娘は1回の刺激では起きず、2回目で渋々起きた模様。20分で終わるものが30分ちょっとかかりました＾＾；

内診は先週とあまり変わりは無い模様。そろそろ出てきてもいいのだけどね、先生は初産だし、予定日を過ぎても焦らなくていいからねと言っていましたが、エコーで推定体重を算出したところ、3050gほどありそうなので来週までお腹にいると、だいたい3200gくらい。それより大きくなると産むの大変そう～。ま、でも、頭の直径9センチほどなので大丈夫かなー。

人をこの世に送り出すのに痛くないわけはないので、少しでも落ち着いてその時を迎えようと思います。とりあえず、深呼吸深呼吸、だな。

そろそろ、親戚や近所のおば様方、友人から「まだ？」コールが始まった。

みなさん、気にかけてくれてありがとうm(__)m

本日の検診代￥5000円

前回までの合計￥87647円　　総合計￥92647円

 

おかん、わし良い子で待っとるからな。頑張るんやで。